2009年 01月 22日
ちょっとした偶然
慌てて動物愛護協会に取り寄せの電話をかけたところ、以前にHPを発見してメールをしたことのあるボランティアのぽちゃりの飼い主さんがちょうどいらしてて、電話でごあいさつ。通っている曜日や時間帯も知らなかったので偶然にびっくりです。
「知って下さい」というページでは、協会の犬猫たちが詳しく紹介されています。今いる猫、スティルのようにもらわれていった猫、協会で最期を看取られた猫、どれも面白くて愛情あふれるコメントで、ついつい全部読んしまいました。
さて、スティルの体調(今月は断続的に毛玉や血混じりの液体を吐くなど)の説明をスタッフの方にしたら、一度協会の病院で診察を受けませんかと言われ、土曜日に連れていくことになりました。半年ぶりの里帰り。猫の記憶がどの程度なのか知らないけど、どんな反応をするんだろう?
アイゴキョウカイ?なんか聞いたことあるような、ないような・・・