千代紙でブックカバー

夏休みに本棚を整理していたら、だいぶん本が傷んでいることに気付きました。特にお気に入りで何度も読んでいる文庫本がボロボロ。背表紙に指をかけて取り出すことが多いのですっかりカバーがめくれていたりして。
とりあえず新しくカバーをつけてみることにしました。

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なかなかいい感じ、と自画自賛。

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アクセントに無地の和紙を帯に巻いてみたり。

千代紙は「いせ辰」で買いました。谷中が本店で、うちの近所に支店がひっそりとあるのです。谷戸坂をゆるゆると登る途中に民家だったお店が見えます。

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看板に描かれた着物姿の猫がかわいい!

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ちなみに中身の本は何かというと、杉浦日向子のマンガです・・・おもに江戸が舞台なのでちょうどいいかなと思って。
北斎と娘のお栄を描いた「百紅花」と、明治初めの横浜が舞台の「東のエデン」は何度読んだか分からないくらいの愛読書です。
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Commented by akari0904 at 2009-08-22 21:05
わぁ、千代紙にはこんなにモダンな柄があるんですね!
とっても素敵です。
実は私も杉浦日向子さんのコミックや江戸話が大好きです。
御隠居宣言されてからの生き方にも惹かれていました。
日名子さんのマネして、お蕎麦屋さんで一杯もいつかやってみたいなぁと思っています。
百紅花、久しぶりにまた読んでみたくなりました。
Commented by haru-hama at 2009-08-22 23:48
杉浦日向子さんいいですよね!
私も「ソ連」に影響されて一時期蕎麦屋に通ってました。
by haru-hama | 2009-08-22 13:44 | 日記 | Comments(2)