砂と泥にまみれて




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別府2日目です。別府温泉といっても大きく8湯に分かれていて、こちらは亀川温泉の海浜砂湯です。



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砂場に木の枕があって横たわると、「砂かけさん」と呼ばれる女性がどっさどっさと砂を盛ってきます。
けっこう重い。そしてじわっと熱い。首の後ろにまで砂を入れられて15分。
ちらっと生き埋めにされたらこんなかんじ?などと考えてしまいます。



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首だけ出した我々。こう見ても砂の多さが分かります。この重みが効いてからだが温まるのだとか。
体はサウナに入ったような感じですが、顔は海風に吹かれてこれが爽快なのです。
一応袖のない浴衣のような物を着て入るのですが、砂から這い出したら全身砂まみれです。
シャワーで流してから内湯に入って仕上げ。


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さっぱりしたら、バスに乗ってまた温泉へ。海から山へと移動して明礬温泉に向かいました。




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別府温泉保養ランドは見た目は地味ですが、お湯のインパクトはすごいのです。




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こんな看板が。 直接地獄に入っていることをお忘れにならないでくださいって・・・
その割りに英語だと Mud-field Paradise となってますが。


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その通りここは泥湯で有名なのです。美肌効果も高いのだとか。


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人がいなかったので屋内の浴場をちらっと撮影。白濁というよりグレーでまさに泥っぽい色です。
そろそろと足を踏み入れると底に堆積したきめの細かい泥がまとわりつきます。
この感触は好き嫌いが分かれそうだなあ。気持ち悪いといえば気持ち悪い。
この奥に露天の浴場があります。男湯女湯のエリアは分かれていても基本混浴なのですが、ノープロブレム。
立ち上がらない限り泥で見えませんから。
かなりぬる湯なので空を見上げて長湯していまいました。が、泥というのは保温性がいいので上がった後もじわじわと体が温かい。というか湯あたりしたのか疲労感さえ感じました。


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2箇所の強烈な湯に入って堪能したのでいったんホテルに戻って休憩し、いざ夕食へ。
昨日のバーで教えてもらった店は当たりでした。
刺身盛り合わせにきびなごが入っているあたりが九州ですね。
となりに座った地元の若者が実は行こうと思っていたバーのマスターということが分かり、その後店を開けると同時くらいにお邪魔して、さらにお勧めの焼き鳥屋に繰り出し、と別府の夜は更けていくのでした。





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別府3日目の朝は町の象徴的存在の竹瓦温泉でゆっくり。砂湯もありますが内湯だけなら¥100です。
昨夜の飲みすぎで夫の体調がいまいちで、もっと回るつもりだったのですが温泉はこれで終了。
地元の人もまだ知らない温泉があるというくらいの温泉天国なので、また再訪たいですね。

まだ服の硫黄臭はとれません・・・
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Commented by pie at 2013-05-27 20:13 x
休暇満喫されたようですね!
別府の地獄温泉巡りは子供のとき家族旅行で行ったような記憶がありますが
いかんせん子供なので温泉でのんびりとか、多分してないよな〜(笑)
もったいないことをした!
2週間もお休みだと社会復帰難しいのでは。
がんばってくださいね〜
Commented by haru-hama at 2013-05-28 23:18
2週間はあっという間でした~
やりたかったことの半分もこなしてないかも。
ゆっくりしたいなら湯布院がお勧めですが、街として楽しいのは断然別府です!ぜひ。
by haru-hama | 2013-05-26 18:00 | 日記 | Comments(2)