2015年 04月 17日
ごはん待ち
無言の圧力をかけてじっとごはん待ちのスー様。
きっと冷蔵庫からおいしいものが出てくるはず。
さ、早く早く! と期待の眼差しで見つめられるので困ります。
だってゆで鶏もあげたし、なまり節は2切れも食べたでしょ。
少しでも体重を戻そうと、我々の食材から取り分けてあげていたのですが、最近はもう逆転。
スティルが食べられそうな物を選んで、残りをヒトがいただくという状態に。
ちなみに、なまり節はあまりにも気に入って食べるので我々の取り分がちょびっとに・・・
まあ、これで身になってくれたらなんでもいいんですけどね。