2017年 10月 04日
ヒマな時にはこれ
なんか面白いことないかなあ、とぼんやり。
そうそう変わったことがあるわけでもなく、ヒマを持て余すエレンちゃんです。
そうだ!ヒマな時にはあれだわ、と向かった先は・・・
そう、押しかけバーバーでした。
頼んでないから!といきなり逃げ腰のお客さんですが、めげません。
まだやるの?というくらい熱心(強引ともいう)に営業を続けてました。
ま、最後はかならず逃げられるんですけどね。
そういえば、今月2日にEテレでやっていた
で、エレ子さんと同じ柄の猫が出ていて、思わず見入ってしまいました。
小説家の吉田修一と暮らす、ベンガルの「金太郎」とスコティッシュの「銀太郎」。
その金ちゃんが、まあそっくりで。
ベンガルの画像を検索すると、まず特徴的なロゼット模様の柄が出てくるので、エレ子柄は例外中の例外なのかと思っていました。
ほれ仲間がいるよ、とTVを見せたのですが、本猫はまったく反応せず。
代わりにカリラがしばし見つめていました。
ことさら可愛がるという感じでもない淡々とした関係ながら、猫たちはマイペースに過ごし、飼主のお腹に乗り、昼寝をし、追いかけっこをする日々。
それをこれまたフラットにとらえる静かなネコメンタリーでした。