好意の押し付け？

兄さん、兄さん！とカリラにご挨拶するエレンちゃん。
それだけならいいのですが・・・




毛づくろいしてあげる、と強引にペロペロ。
カリラはすでに迷惑顔です。






それにも気づかず、やりたいようにベロベロ。
毛づくろいというか、舐め倒す勢いです。




たまらず、兄さん逃亡しました・・・
ひとり取り残されるエレン嬢。









でも、しかたないから自分のお手入れしよっかな、と全然めげないのでした。
さすがだねえ。